金沢の記。⑩

  1. 2017/10/22(日) 13:05:33_
  2. 粟田旅行記。
  3. _ comment:2
台風で大荒れなのに今から投票へ行かないといけない粟田です~。
比例区で悩んで期日前行ってないだよな~('◇';)ゞ
でももう決めた!600億!!も使うんですって衆議院選挙ってΣ(・ω・;ノ)ノ!
ちゃんと投票しましょう✨


***

ではでは続きです~。
犀川沿いをずっとチャリで激走して四高時代に井上靖が通ったというらしい
桜橋のたもとにつく。


DSCN4186_convert_20171021230353.jpg



靖パパの文学碑はどこ~っ!?と碑を探すも橋のたもとには見当たらず...。
ひょっ、ひょっとして・・・と背後の山沿いの坂にある長~い階段をおそるおそる見上げた・・・。

上るしかないでしょう!!
あった~!

DSCN4187_convert_20171021230426.jpg


四高時代の体験が元になっているという「北の海」という小説の一節でこの階段のある
坂、名前はW坂が出て来て
ここを使う通学が大変という登場人物の言葉で

「なんで四高にはいってこんなに辛い目にあわなければならぬのかと自然に涙が出て来る」

―と、書いてあり・・・

じゃあ坂の下にこの文学碑を作ってもいいんじゃないでしょうか!?
と、へとへとの粟田は痛烈に思ったのでした。


だってこんなとこにあるんですよ。


DSCN4191_convert_20171021230514.jpg

W坂を一番上まで登って撮影。真ん中の白い小さいのが碑です。
こうやって折れ曲がっているからW坂とな~。



下は文学碑から見上げた図。(これ階段の半分。)

DSCN4188_convert_20171021230451.jpg


風景はジブリの「耳をすませば」(ああ今を時めく高橋一生さんの声優でのデビュー作!)っぽくて
素敵ですが....。
(;´・д・)つ、疲れた~~ 。


で、こちらはその桜橋の遠景と百日紅(さるすべり)✨「犀星のみち」から撮影。

DSCN4193_convert_20171021230546.jpg



写真を撮った場所には犀星のあんずの詩の文学碑もありました。

DSCN4195_convert_20171021230625.jpg


あんずよ/花着け/地ぞ早やに輝やけ
あんずよ花着け/あんずよ燃えよ
           室生犀星


犀星の字って可愛いな~。とてもエロ小説の作者の字とは・・・もごもご。
この文学碑の後ろの樹はあんずで心にくいですね~✨
十字架みたいな形は流し雛をかたどっているんですって。

へとへとな心にもしみる。
同じ場所には俳人の高浜虚子とその息子年尾の文学碑もありました。

虚子<北國の時雨日和やそれが好き>
年尾<秋深き犀川ほとり蝶飛べり>



そしてもう一つ碑が。いやあちこちあるんですが・・・

DSCN4194_convert_20171021230657.jpg

これは誰の句だったのか分からない。
詳しい案内処分しちゃったもんな~(;´・ω・)←カバ。


なんせ文学碑があちこちあって井上靖のほかのもあったみたいで・・・
冬以外の再訪時にたずねてみようかなっと。←たぶんまた膨大な距離....。

(続く。)



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comment

うわー。。。

  1. 2017/10/22(日) 14:55:34 |
  2. URL |
  3. たんぽぽ
  4. [ 編集 ]
まだ上流に向かったのか!このあたりはよく(車で)走ってましたが碑があったんですね。帰り道とおっしゃるけど、確かに帰り道でもありますわね。。。恐らく二泊三日の旅でこれほど走る人いないよ?でもこんな旅なら自転車がベストでしょう。
冬は犀川のほとりに雪捨て場がいくつも設置されてて(たぶん行政の車かな?)雪を運んでくるんです。もう満杯ですみたいな表示をみたことが。地元民は雪に埋もれた車を掘り出し。家のまわりの雪かき(雪すかし)をして、捨てる場所がないから用水路(どぶす)に運んだり(深いので落ちないように。そして蓋があるところは重いんだ)融雪装置のある車道に投げ捨てたりする。(運転してたら雪を投げてこられてビビりました∑(゚Д゚))家の前に積み上げた雪山で子供らはソリ滑り。←せっかくやったのに崩すなΣ(-᷅_-᷄๑)雪は重いんだよ!
こんなですから雪の中を歩こうなんてだーれも思いません〜〜。毎日重労働やもん。ちなみに雪はむかしに比べて減っているそうです。(年度によりだいぶん違う)
わたしがしつこく冬の注意書きしたくなる理由がお分かりになりました〜?冬は自転車なんて屋根付きの倉庫に入れっぱなしです。


Re: うわー。。。

  1. 2017/10/22(日) 17:50:16 |
  2. URL |
  3. 粟田律
  4. [ 編集 ]
たんぽぽ様✨

> まだ上流に向かったのか!このあたりはよく(車で)走ってましたが碑があったんですね。帰り道とおっしゃるけど、確かに帰り道でもありますわね。。。恐らく二泊三日の旅でこれほど走る人いないよ?でもこんな旅なら自転車がベストでしょう。

えっとー今回は三泊四日しました~。
お蔭であちこち回れましたね~。

> 冬は犀川のほとりに雪捨て場がいくつも設置されてて(たぶん行政の車かな?)雪を運んでくるんです。もう満杯ですみたいな表示をみたことが。地元民は雪に埋もれた車を掘り出し。家のまわりの雪かき(雪すかし)をして、捨てる場所がないから用水路(どぶす)に運んだり(深いので落ちないように。そして蓋があるところは重いんだ)融雪装置のある車道に投げ捨てたりする。(運転してたら雪を投げてこられてビビりました∑(゚Д゚))家の前に積み上げた雪山で子供らはソリ滑り。←せっかくやったのに崩すなΣ(-᷅_-᷄๑)雪は重いんだよ!

融雪装置が融雪装置って分からなくって市電の線路の残りかと(一本やで!!)
おもってましたが
画伯様に
「あれ何か分かります?」って言われて解説されて
「これがウワサのっ!」とべっくらしたんです~。

> こんなですから雪の中を歩こうなんてだーれも思いません〜〜。毎日重労働やもん。ちなみに雪はむかしに比べて減っているそうです。(年度によりだいぶん違う)
> わたしがしつこく冬の注意書きしたくなる理由がお分かりになりました〜?冬は自転車なんて屋根付きの倉庫に入れっぱなしです。

粟田唯一の旅先での移動手段を奪われては冬は閉じこもるしかないですよね~(-_-;)。
う~ん、また春にも行かないとアカンな~。


 
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プロフィール

粟田律

Author:粟田律
初めまして✨[庵]д・)ノチラ
粟田律、と申します。
清水玲子先生の
「秘密 THE TOP SECRET」に
はまりました。
文学と漫画をふくめ芸術と美しいもの
すべてが好きです。
妄想を書き連ねております。
ブログ初心者です。
宜しくお願い致します。

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